まだまだ書き足りない部分もあるので、その都度書き加えていきたいと思います。
いずれ各曲のソロとかおもしろい部分の譜面を公開してみたいですね。
しかしこれライナーノーツって呼べるのかどうか(^ω::;:..;..:.;....
赤 : yuta
青 : 富山の帝王
夢と幻と泡と影 - Liner Notes
*テーマ
このアルバムのテーマはタイトル通り人生の儚いさまです。
アレンジさせていただいた原曲もキャラでペアにしました。
アルバムを通してストーリーがある感じにできたかな、と思います。
ところでこのタイトル、略としたら「ととと」なんですかねわかりません
*ジャケット
幻想郷の楽しい部分、悲しい部分を分けて、境目に何かを諦めているけど笑っている紫を
1/3の世界を表現したいなぁとジャケットのukyoさんにそうお願いしたところ素敵なものを描いていただきました。
*使用ギター
Stevenson Classic custom
鷹さんのなんかかっこいいギター(7曲目で使用)
*使用ベース
G&L L-2000
Track 01 - 恋色シンドローム
*アレンジ
東方の原曲はマイナースケールが多いので、このままでは全曲マイナーになりかねない・・・
と思い、突き抜けるくらいさわやかな曲にしました。
歌詞を見ていただければわかると思うのですが、魔理沙の恋物語です。
*ギター
僕の魔理沙のイメージに速く駆け抜けるというのがあって
イントロからスピード感を失わないようなプレイを心がけました。
ソロフレーズは速弾きよりもオクターブフレーズでパワー感を。
*ベース
今回のCDを作るにあたって一番はじめに渡されたのがこの曲のリフだったので、とりあえず「ギターに全力でぶつけてやる」と思って弾いたらこんな感じになりました。元気で疾走感がある曲なので、ベースも動き回ることを意識しました。
あと、ムダにベースでタッピングしてみました。
Track 02 - 紅照らし月おぼろ
*アレンジ
基本的に原曲メロディを歌メロにするようにしていたのですが
すこしだけ変えてよくあるJ-Rockな感じにしました。
Aメロも最初は激しく、A2は落として。
間奏はレミリアの狂気をうまく表現できたかなと思います。
この曲をwarinsideに投げて5分後くらいに「こんなのできた!」と
サビにリードを乗っけて返されました。あら素敵。
*ギター
ペンタトニックを多用して王道を行く王道なギターを意識しました。
この曲だけDrop Dチューニングです。
ソロよりもイントロのリフのほうが難しく思いました。
鳴ってはいけない音が鳴ったり鳴らなかったりと大変でした。
*ベース
独特の重さが必要なのかしらん?とか勝手に解釈していたので、自分なりの重い感じのフレージングを意識してみたのです。
やたらとギターがカッコいいのでギターの邪魔は出来るだけしなかったつもりです。
Track 03 - アリスマエステラ
*アレンジ
「たまには歩いてみよう」と霊夢が空を飛ばずに人のあるように過ごす
というのが今回のアレンジのテーマでした。歌詞もそのように。
今日はどうしよう、何をしようか 歩いてみるか、走ってみるか
よし、やってやろう
と、霊夢の心情を描いた話になってます。多分。
このアルバムでは1曲目と対になる曲となっています
なので、すこしテンポを落としてゆったりやろうかなぁと思ったのですが
サビで一気に疾走しちゃってますね
きっと霊夢と魔理沙は切っても切れないということなのでしょう(何
*ギター
リフ等の決める部分を一番気をつけました
ソロはサビの疾走感をそのまま持っていってオクターブフレーズでがしがしやりました。
やっぱり僕はオクターブが好きみたいです
*ベース
唯一ピックで弾いた曲。
ピックで演奏なんてほとんどしたことなかったのに、速さについていけなくてどうしようもなくてピックで弾いたらこんな感じになってしまったという、自分の中ではよくわからないベース。
Track 04 - 夢と幻と泡と影
*アレンジ
タイトル曲です。一番悩みに悩んだ曲。いろんな意味で。
明と暗、その境界と3分割がテーマでした。
といったらやっぱりあれですよね。
この曲については多くは語らず、ただ聴いてもらえればいいなぁと思います。
*ギター
流れるようなソロが一番のポイントだと思いました。
500回くらい録り直しました。たぶん。
チョーキング等が無い分、流れというものに一番気をつかいました。
もう6連譜なんてしないよ!
1、2回目のBメロと3回目のBメロで微妙にギターのコードがちがってたりしてます。
これ実はセプテットのラストBメロでも使ってます。使いまわしって言っちゃだめよ。
*ベース
あの曲と出来るだけかぶらないようなことだけを意識した曲。
意外と普通に弾いたつもりです。
個人的にはサビのところでボーカルとの絡みを一番考えた曲かもしれません。
Track 05 - 夜霧、残像
*アレンジ
完全で瀟洒な従者ということで情熱的な感じの曲にアレンジしました。
B2メロ終わりに「時をとらえた」で時計の音をどうしてもいれたくて
試行錯誤しているところをぴずやさんに「できるよ!」と助けられました。わぁい。
*ギター
この曲のみソロがシングルコイルです。
このフレーズ考えるのが一番たのしかったです。
スウィープではじまりスウィープで終わるソロ。
バッキングは基本的に簡単にすませて
コードを弾いてるだけだったりアルペジオしてるだけだったり。
*ベース
とりあえずどっかの歌メロの後ろでタッピングしてやろうと思ってたのを、まんまとやってやった一曲。思ってたよりは悪くない感じなのはボーカルさんとギターさんのおかげです。
Track 06 - 西行寺無余涅槃
*アレンジ
実はマスターアップ1ヶ月半ほど前まで没曲だったもの。
だがしかし煮詰めていくと「あ、あれ、かっこいい(^ω::;:..;..:.;.... 」となりました
幽々子の悲壮感をうまく表現できたのではないかと思います
歌詞も相まっていい具合に哀愁漂う曲になったのではないでしょうか
*ギター
こういったアレンジにすると小手先の技術より
ガシガシやっていくギターのほうが合うかなと思ったので
オクターブとよくわからないコード進行でメロコアチックガンガン行こうぜです。
*ベース
すげー無理して指で弾いたので、まったく余裕がないことになってしまった一曲。
とりあえず勢いが大切なような気がしたので、素直な感じでまっすぐ弾いてみたのです。
Track 07 - 人形少女言葉無し
*アレンジ
物語の最後です
アリスのちょっとがんばるいい話
これまたちょっとスケールを変えてしまったのですが
不思議な感じになったのでよしということで(何
本当はもうちょっとエンディングソロを伸ばしてフェードして終わる予定だったのですが
スパっと切ったほうが綺麗になるのでないかと思いハイハットでスパッ。
*ギター
イントロアルペジオに薄くコーラスとディレイをかけてちょっと不思議に(したつもり)しました。
エンディングソロは泣き鳴きのソロで最後にふさわしいものを演出(したつもり)しました。
基本的にどの曲のリードもTS系の歪みがかかっています。
これは一番強くTSの歪みを加えました。
*ベース
大変でした。バラードが苦手なので本当につらかったです。
とりあえず邪魔をしないことを意識したのに、邪魔ばかりしていて反省の一曲だったりします。